さて、始めます。
また、この状態に戻ると思うことを期待して…( ̄^ ̄)ゞ
いざ。
まだ少し濡れているので、ブルーシートを敷いて、と。
ドキドキ…
バサーーーッ!
おぉぅ!
さらに開いて、と。
ペグダウンする前は、こんなカンジ。
さて、入口はこんなカンジ。
入ってみましょう。
Freshの特徴のひとつ、サイドウイングを閉じた状態でも、これくらい外が見えます。
よほどの雨でもなければ、入っては来ないでしょう。
夏は良いですね。
非避暑地(笑)のキャンプにはもってこい。
逆に、寒い季節、このテントだけでは厳しそうです。
(換気が良いから、暖房器具を使えるのかも?灯油ストーブなんて持ち込んだら暑くて干からびそうだけどね。)
寝転んで、外を見てみましょう。
身長173cmのオサーンが横になっても全然窮屈しません。
大の字になっても、四方の角に手先、足先がギリギリ付かないくらい広い。
こりゃーええわ。
さ、昼寝、昼寝(?)。
アルミシートを敷いて。
手持ちのアルミシート、2種類の内、これがフィット。
ワッフルラグを敷いて。
ステキ
入口を閉めてみます。
内側は、上がメッシュになっています。
底面を4箇所ほどペグダウンすると、跳ね上がりがなくなり、基本それで設置完了っ!
もちろん要所には、ロープを張るためのループも付いています。
入口のジッパーは、雨が入りにくい構造になっています。
奥にはライトを吊り下げられるフックが付いています。
フックの奥はベンチレーターが付いています。
外側から見ると、ここがベンチレーター。
そこからテントの中を見てみると。
ただ、ちょっと気になる点も多少あり…
他のQuechuaユーザーの方も同じ箇所が気になっているようですね。
さて、サイドウィングを開いてみます。
ジャジャン!
内側にドローコードがあるので開き具合を調整できます。
このドローコードを引いたり緩めたりすると、サイドウィングがバサバサなります。
…外から見てみたかった。
娘がハロのようだ、というこのサイドウィング。下の動画の残り6秒辺りの動きを見てみて下さい。なるほど、と思うかもしれません。
https://m.youtube.com/watch?v=S3R8AmdCQpo
(さすがガンヲタの娘。例えがガンダム。)
さて、たたみ方は、このサイトを参考にしました。
http://quechua.naturum.ne.jp/e1269674.html
1回目は8分かかり、形もイビツで、袋に入れるのに無理矢理感がありました。
2回目は2分ででき、袋にあっさり入りました。
コツは、6)の工程で、テントが斜めに逃げたがるので、それに従ってあげると、やり易いようです。それと、7)の工程で、円状になったワイヤーの円の大きさをなるべく揃えると、袋に入りやり易いようです。
慣れてきたら、もっとスマートにできそう。
(たたんだ写真を撮るの忘れちゃった。今にも雨が降りそうで必死だったからね!袋に入れたら使用前より分厚くなった気がする。)
いやー、ステキです。
ソロキャンに出たくなりました。
<番外編>
注意書きのこの絵。左から…
お子様と使用する時には注意が必要です。
テントを広げる時は、お子様を3m離して下さい。
お子様がひとりでテントを広げないようご注意下さい。
テントが顔などにぶつかる恐れがあります。
ってことなんだろうけど…
全身タイツの親子 出没注意。
全裸になる際は子供から3m離れましょう。
子供にはモザイクは不要です。
お父さんは額から怪光線を出し、モザイクのこの部分を攻撃します。
って、見えるね。
…見えるよね。
ははは (≧∇≦)
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